生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

スライドする心地よさ

随分昔に、New Orlins Jazz and Heritage Fesとか何とか言う音楽フェスティバルをBSで見て、その時に、John Campbellというミュージシャンを知った。
頬がこけて、妖気が漂う。気むずかしそうで、説教臭い。実際に彼はステージの上から、スライドギターの奥義を聴衆に説いた。
そして弾き始めた彼のギターを聴いた友人のアイリーさんは、「津軽じょんがらギターと評した」
確かに。人が心地よいと感じるメロディやリズムに大差はないのだ。