生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

不思議

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。

なんだそりゃ?
ちょっと書き方を変えることにします。

width="168"height="270"scrolling="no"frameborder="no"align="center"marginwidth="0"marginheight="0"allowTransparency>

こういうのをdivタグで挟むのは、何かのはやりなのか。これがあると、マックのFirefoxではひどくレイアウトが狂う。
誰かが作ったテンプレートに間違いがあったってことかもしれない。
トラックバックの挨拶について書く前に、こんなことが書かれているのを見かけた。徳穂さんのところからいくつかリンクを辿った、「絵文録ことのは」と云う、多分割と有名なサイトのトラックバック・ポリシー。
2ちゃんねるでウォッチする場合もトラックバックを打ってくること。ない場合は「批評」ではなく単なる陰湿な陰口と見なす。って、大胆だなぁ。トラックバックせずに言及は、原則禁止ってことか。別に、私は松永さんにどう思われようと、関係ないけれど。??いや、よく見ると、2チャンネルの場合のみ、と云うことかも。しかし、その前に、内容に関係があってリンクもしている記事からは、トラックバックを遠慮せずにできるだけしてほしいですと云うお願いがあって、それに続いて、批評と陰口の話になる訳で、管理人心は複雑。
トラックバックに「挨拶なし」というのは、徳穂さんの造語かもしれないが、以前にどこかで目にしたことがあるコメントもなしに勝手にトラックバックと云う表現よりずっと分かりやすい。私は完全に誤解していたのに気付いた。あぁ、何か、関係ありそうだからトラックバックしておこう、と云うようなトラックバックを受けて、管理人がそのページを見に行ったら、何か関係が少しはありそうなのだが、言及していない、ような話しと思っていた。違うのだ。トラックバックを送信して、送信した相手のサイトのコメント欄に、まさしくコメントする。内容は、「トラックバックしましたよ」とかなんとか。徳穂さん流に言うところの「挨拶」をするべきだと、考える人が少なくないということか。
自分のところのトラックバックポリシーも、誤解が解けたところで書き直した方が良いかもしれない。しかし、言の葉のポリシーは、あんなに色々書いて、トラックバック送るひとは一応目を通そうとすると思うけど、面倒くさいな。
ついでに、この関連で見かけたページ(石渡嶺司のライター日記)に書いてあった

30過ぎたいい大人が、携帯に出ないなら、メールを送信すればいいのに、それができないことにかなりショックな今日この頃でございました。

携帯持っていない人もいるからな。信じられませんか?
書き方を変える、というのは、いちいち見出しを付けるのを止めるということです。家族の出来事と、アップデータは別扱い。それ以外は全部ひとつに纏めてしまうことにする。今日から。
そういえば、朝ドラに続けてみていたニュースの後の生活ほっとモーニングで、健康の特集のようなことをやっていた。公衆衛生とおぼしき先生が食べ物や生活態度と発ガンの話し。内容はともかく、「恐らく」確実です、と、恐らくを連発していて、どうにもおかしな日本語と思った。途中から見たので、何処の何という先生か聞き逃してしまった。