生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

ガードレールにも基準がある

国土交通省の「防護柵(さく)の設置基準」

「橋梁(きょうりょう)区間は、通常歩道がある場合、車両の転落を考慮する必要はない」

ことから、歩行者、自転車用で、強度は、幅1メートルに大人4人が寄りかかっても壊れない程度。ちなみに、反対の南側は歩道がないため、総重量25トンの車両の衝突を想定して作られている。
というわけで、歩道があっても車両がガードレールを突き破るということが、証明された。設置基準は直ちに見直す必要がある。