生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

2006年版厚生労働白書

労働者の仕事と生活の調和を実現する働き方の見直しは企業の社会的責任であると強調

企業の責任と言われると、立つ瀬がないかも。
なにしろ、

育児休業を取った男性公務員は該当者の1%

人事院は「育児休業を取ると勤務評価が下がるのでは、という不安感がある」と分析している。とのことです。