ヤフーブログに私が書いたコメントがひとつ残っていた。例の「善意の転載」の記事を転載したときに、コメント欄に書き込んだもの。
これで自殺予告の子供を救ってあげられると思うのがどうしてなのか、わかんない。なんだか、為すすべなく右往左往する大人の舞台裏を見せているような感じで、かえって絶望させられるんじゃないか。 要するに、どうしようもないし、このていどのことはやるけれども、ま、そこまでね。というような、読んだ子どもが死にませんように、っていうかこんなもん誰も読まないね。つうか、ネットにかじりついている暇があったら、自分の子どもの面倒見ろ、という女房の声が聞こえてきそうだ。
元になった転載記事は既に削除しているので、コメントも削除する。記念に、こちらに転載した。(誤字を一部訂正した)