生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

身を守ることとチャレンジ

こういう事故は、容易に想像できるから、親御さん達は無用のチャレンジを避けるという姿勢が身を守ることになる。
横断歩道やら、色々なところで、子どもを巻き込んでチャレンジする親御さんが居る。慌てるな。立ち止まれ、ちょっと待て、といいたい。電車に乗るときは余程余裕があって、車内が空いているとき以外は、ベビーカーは畳むのがよろしい。
とにかく、余裕を持って行動すること。
大けがせずに何よりだった。
こんにゃくゼリーでも死人が出ている。

同センターは死亡事故などを受けて95年10月から昨年11月まで計7回の注意情報を出し、農林水産省や業界団体に改善を要望。メーカーも消費者がよくかんで食べるよう注意表示を分かりやすくしたほか、商品を小さくしたり、形を変えるなどの改善を進めていた。
一方、海外では米食品医薬品局(FDA)が、こんにゃくゼリーの危険性の警告や商品の回収を実施しているほか、欧州連合(EU)も03年、ゼリー菓子へのこんにゃくの使用を禁止している。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070524k0000m040066000c.html

後手に回っている、というか。こんにゃくゼリーなんぞ、子どもは喜ぶのか?