あぁねむい。ねる前にちょこっと。
ユーザーを集めるだけ集めて、その人達の不安を煽って、前払いするほどお得ですよとまた煽って、ちょっとあんた。それってたかが英会話。ほとんどのひとは挫折するに決まっている、少なくともそれを活かした職業に就くことなど出来るわけがないのに、何か国費で何割か補助が出るような話があって。
で、しまった、俺はたかが英会話に何十万円も払ってしまった大馬鹿者だ、と気付いたひとがお金を返してと云っても、そうは烏賊のきんたま、としらを切ってもらったものは返せないと開き直る。その差額がノバの経済原理、だったんじゃぁないの？かね。
そう言うやり方は駄目だと、言われた時点で、この商売が行き詰まることがほぼ決定だったのなら、これはやっぱり鷺だな。
つうか、経済産業省もノバぅさぎを職業訓練に認定して鷺の片棒担ぐような、そんな印象もったのだが、その筋に沢山の献金を納めたとか、そう言う話しはないのかな。
