2008-06-12 流産 近況 妻が流産した。良くあることなのだろう。私は全く予期していなかったが。 大変苦い経験だった。 妻も、私ももう若くないので、授かった子どもを抱きしめることを決心するにも覚悟が必要だった。 全てを受け入れる決心が付いたあとで、流産と知らされた。 無念。