2008-06-24 政治的なビラ 意見 先日、駅前で共産党の政治家(らしき人)が演説しつつ、その仲間達が共産党のビラを配っていた。 私は受け取ろうと思ったが、人通りが多くて手が届かなかった。ほとんどの人は受け取りを拒否していたようだった。 受け取るべきである。読むかどうかはその人の意志とビラのもつ運である。 共産党のひとが政治活動を続けようとするモチベーションの維持に幾ばくかの貢献をすることは、私の生活を豊にするために少しだけ価値のあることだろう。だから、私は共産党を支持しないが、ビラを受け取ることにやぶさかではない。