生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

ウエブページの長さ

ページの長さについて、いろいろと考えたことがある。
ブログツールを使っていると,さほど考えることはない。アーティクルの長さは自分の意志と余り関係のないところで決まってくる。
ブログツールを使わずにウエブページを作成し公開する場合の話。
いろいろと悩むところ。情報提供という立場で、折角提供する情報の有効利用という視点。結局、
基準は、h1、もしくはタイトル要素でまとめきれるかどうか。
細切れにした方がアクセス稼ぎにはなるかも。近頃、新聞社のサイトが良くやっている。
適切な見出しを付ければ、ページ構成は自ずと決まる。
ブログに毒されると見出し付けやページ構成がいい加減になる。ブログの縛りがあるから。
あとは、グーグルさんが検証してくれる。
つまり、頓珍漢な検索結果のリファラが多ければ、それは多分ページが長すぎるということ。適度に区切った方が良いかもしれない。ところで、

それって、読み手に「ヒト手間」をかけさせるという点においては、音楽がいきなり流れるページを作っておいて「キライな人はオフボタンをクリックしてください」というのと同類ぢゃないのか?

http://aso2.exblog.jp/7639886/

何いってんだよ。読みたいからアクセスしてくるんだろ?読む努力するんだろ。
音楽聞きたくてアクセスする訳じゃないよ。