生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

300k/hの人間ドラマ

筋金入りのモータースポーツファンを自認する私は忍耐強い。
中継の前振りが長いことは覚悟している。引退した野球選手がその場にそぐわないと感じても、レースが始まる瞬間を待つことが出来る。清原氏もプロのスポーツ選手で、その視点はモータースポーツにとって貴重である。ゲストとして出演させて、幾つかの話題を提供することに関して,私は特に異存はない。
レースが始まったあとに頻繁に入るコマーシャルも、民放の宿命として甘受する。しかしながら、CMごとにテレビ局が作成した約1分間のビデオが流れるのは我慢ならない。これは全くの時間の無駄。そろそろ気付いて欲しい。