読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

学生の頃から汗を掻くのが好きだった。その頃、走る目的は汗を掻くことだった。
今でも汗を掻くことは好きだが、それが走る目的というわけでは無いと思う。
八重桜が散り始めて、ハナミズキが満開である。随分と暖かくなった。
コートを着て通勤すると、少し汗ばむほどだ。
とても良いお天気だった。電車の窓から、若葉を装った六甲の山並みが美しく見える。
朝からプリンスの訃報が届いた。
少しだけ、私の生活にも影響がある。次の来日公演には必ず行くつもりで居たが、もう永久にそのチャンスは無くなった。彼が何か新しいものを生み出して、私たちを驚かせることももう無くなった。
私はこれから、更にいろいろなものを失う覚悟をしておかねばならない。物事は失われ、人々は死んでいく。
神戸の山の中へ。
昼過ぎに職場に戻り、学生さんたちといろいろと話しをする。
少しやる気を出してくれた人たちに付き合って、七時過ぎまで実験の指導。時間のマネージメントを教えてあげることがより重要と、今さら気付いた。
重い足取りで帰途につく。どうしてそんなに重いのか。
ひとつは、プリンスを失ったことだ。他にもある。私の内側に、幾筋も刻みこまれた傷は癒えないどころか、複雑に化膿し爛れている。それでも私が生きているのは、生命体として持っている本能のためだろう。私はその傷がこれ以上広がらないように身を守らなくてはならない。
私は、走ることで新陳代謝を促し、次に起きる何かに備えている。
少し先の話だが、八月末に札幌でマラソンレースに出るかも知れない。既に申し込みが完了している。あとはスケジュール調整のみだ。それを意識して走っている。
身体に十分な負荷を掛けておきたい。暖かいアンダーシャツの上に長袖シャツを着て走った。真冬とあまり変わらない格好である。
走っているときはよく分からないが、帽子が多量の汗を吸っていたので、相当な負荷が掛かっていたようだ。随分ゆっくりと走った。山を下った後で腹痛を感じたので、2号線を走って戻った。距離的には、たいした近道にはなっていない。
19.22km, 1h57m11s, 1154cal, u/d 475m, 20° 60%
上り坂ではキロ7分を少し越えていた。
帰宅後は、次女と色々お話。ゼミが決まったそうだ。教授とのやり取りはこちらが聞いても参考になる。