読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

北野坂まで・前に進む

いつもの金曜日。
朝からバイクに跨がり、神戸の山奥へ向かった。
バイク日和である。
仕事中に少し頭痛がしたので、看護師に血圧を測ってもらった。112/68mmHg。問題なし。
職場に戻ってすぐに会議が始まる。慌てて昼食を済ませ、念のため頭痛薬を飲んだ。研究室の学生に幾つか指示を出し、会議に向かった。長い。天井の方から異音がしていた。ヘリコプターが飛んでいるのかと思ったが、違うようだ。屋根の空調の音だろうか?
頭痛は疲れが原因で、そうもそれは睡眠時間が短いためか、他にも何かあるかもしれないがよく分からない。
帰宅すると、すでに妻が帰宅しており、丁度夕食を済ませたところ。私は部活で遅くなった息子と二人で夕食を摂る。彼は食べるのが遅い。学校を休んだ三女は好きな歌手のDVDを観て楽しそうにしている。笑顔を見て少しほっとする。好きなタレントのことについて、いろいろ教えてくれた。見ていると勇気づけられるとのこと。
準備を調え、結局9時少し前になったが、家を出て走り始めた。
Craftアンダーウエアに長袖シャツ、ロングタイツ、短パン、手袋。日中はかなり気温が上がったようだが、この時間は少し涼しくなっている。
明日は休みだし、以前から計画していた北野往復に挑むことにする。
おおよそ3時間かかる見込みで、もう少し時間に余裕がある方が望ましいが、理由をつけてエスケープしていたらいつまでたっても実現しない。強い意志を持って走り始めた。
但し、出来るだけ近道をする。オアシスロードから、2号線に出て芦屋川から山手幹線へ。石屋川公園の水飲み場で給水し、そのまま一本山手の細い道を走る。ほとんど人通りがなく、フラットで走りやすい。
水道筋のアーケード経由で山手幹線に戻り、動物園にたどり着いた。
ナビを見ると12.5キロ位である。15キロを過ぎたら戻る積りで更に先に進むことにした。動物園の正門前に彩色されたマンホール蓋を見つけた。
f:id:namnchichi:20160513220725j:plain
動物園カラーマンホール
ここからは始めて走る道である。歩道が広く割と走りやすい。そのうちに生田川に出て、新神戸の少し賑やかな雰囲気である。とにかく、一歩でも北野に足を踏み入れ、マンホールの写真を撮って帰る。恐らく15キロを少し越えるだろうと思いながら、異人館を見ようと思って走ったが、暗くてよく分からなかった。
少し上り坂だが、走りやすい。
f:id:namnchichi:20160513221937j:plain
神戸市山手マンホール
見つけたのはこの一種類だけ。大きさは大小二種類あった。北野坂と思われる坂を下り、ここまで来た証拠にスターバックスの写真を撮って、狭い路地を下って加納町の交差点を渡った。JR沿いから神鋼病院の横を下って阪神沿いに走り、大石駅から43号線に入って、そのまま宮川沿いの交差点まで走り、宮川沿いを臨港線に出て帰宅した。
北野に辿り着いた時点で15キロを少し超えていた筈だ。
幾つか新しい道を見つけた。
30.26km, 2h52m16s, 1785cal, u/d 166m, 18°44%
まずまずのペースを維持出来たので調子は余り悪くなかったと思う。かなり汗を掻き、途中ドリンクを二本買って給水した。帰宅後は犬と散歩し、ストレッチに時間を掛けた。


ジョギングを再開して一年余り。
遙か彼方のゴールを目指して毎日スタートする。
走り始めて、素晴らしいことに気付いた。
どれほ絶望的なほど遠い先にゴールがあったとしても、たった一歩であったとしても、足を進めればその一歩分、必ずゴールは近づく。
大切なのは目標を設定することで、そこに辿り着くためにやるべきことは大変単純で、誰にでも出来る。
今日は30キロ走る、という目標を設定することが大切なのだ。目標に届くための努力は、決して無駄になることは無い。例え、どれほど遠い目標で、小さな一歩ずつの努力であったとしても。
やるべきことはたった1つで、自分の希望を叶えるための目標を立てることである。
目標が無ければ何も始まらない。始められないのでは希望は叶わない。
目標が決まれば、自分を信じて努力するだけの話しで、これは多分、誰にでも出来る。