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生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

披露宴に出席した・坊主頭の方が

土曜日。
いつもより早く目が覚め、バタートーストとコーヒーで朝食を済ませた。
ミルにはこのところいつもキリマンジャロが入っている。コーヒーミルは結婚以来24年で2つめ。私の生活にとって必需品である。
私はコーヒーを入れるごとに豆を挽く。豆はいつも決まった店でまとめ買いして、フリーザーで保管している。
犬と会話をしながら朝食である。犬はどうやったら自分の食事を出してもらえるのか知っている。つまり、誰かに自分が行儀良いところをアピールするのだ。私が食卓に向かってトーストに蜂蜜を掛けていると、犬は私の横に行儀良く座り、前足を伸ばして私のももの辺りをつつく。
私は時計をみて、7時半を過ぎていたらドッグフードを用意する。
私の朝食はトースト1枚にバターと蜂蜜を乗せる。バターにせよ、蜂蜜にせよ、初めて食べた人は勇気が要っただろうと思う。そして、少し深めに煎ったキリマンジャロを一杯。
身支度を調えて散歩に出る。
日差しが強い。
意外とジョガーが少ないのは、まだ時間が早いためだろう。いつも国道まで歩いて、橋を渡り、一周回って帰る。その間、犬は調子よく小走りしたかと思うと、他の犬と睨み合ったり、あちこちにマーキングしたり、余りこちらの思い通りには動いてくれない。私は概ね、犬のやりたいように歩かせている。
遊歩道をモーターアシスト付きの自転車が走り抜ける。大変危険なので、規制を設けて欲しい。最高速度は時速12キロまで。走行区画も決めるべきと思う。加えて原付免許が必要ということにすれば良いのではないか。
散歩が終わってから、身支度を調え、披露宴に出かけた。ブラックフォーマルは妹の結婚式に着たから、25年以上着続けている。体格がほとんど変わっていないので買い換える必要が無かった。
先日、ネクタイは新調した。シャツは少し首回りがきつめなので、作り直すべきかもしれない。
中之島のホテルが会場である。阪神福島で降りて、歩いた。
30年前に大阪に出てきた当時、この近くにアパートを借りて中之島に通っていた。少し土地勘があるとはいえ、随分景色が変わっている。
割とこぢんまりとした披露宴だったが、随分お金を掛けていると感じた。私は恩師、前のボスと同じひな壇の直前のテーブルで、いろいろと話しが出来た。
新郎・新婦ともに二度お着替え。自分が新郎の時は着替えなかった(紋付き袴で登場して、最後までそれで通した)ような記憶があるが、ケーキカットの時の写真を見ると、黒いタキシードを着ている。記憶は当てにならない。ただ、結婚式・披露宴と大変疲れていたことは確かで、今日の新郎もグッタリと疲れ切った顔をしていた。新婦は初めてお目に掛かったが、お元気そうで大変お美しい方だった。
披露宴が終わってすぐに帰宅し、家でいろいろと済ませるつもりでいた。
宴会でワインを幾らか飲んで酔っていたが、夕方には醒めていたと思う。夕食が済んだら走ろうかと思ったが、とにかく、今週は睡眠時間が随分削られていた。疲れて眠い。
諦めて、早寝をした。
翌朝まで熟睡出来たと思う。


久しぶりに話しをした知人に、以前の坊主頭の方が良いと言われた。
「似合っている」だったかも知れない。
それは自分でも分かっている。
自分を表現するのに髪の毛で飾る必要は無いと確信している人が坊主頭にする。自分で刈るので安上がりとか、禿げ隠しとか、そういうことは二次的である。
坊主頭の人は、自分を表現するには坊主頭が一番ふさわしいという主張をするだけ容姿に自信を持っている。
おおよそ7年間ほど自分で坊主頭に刈り込んでいた。改めて髪を伸ばし始めて一年余りである。社会人になってから今までに二度ほど、長髪になっていた時期がある。これで三度目。
職場では、多分誰も気にしないだろうが、そこそこの短さの方が居心地は良いだろう。
禿げ上がったり、リタイアした後に長髪にしている人は電車の中でもときどき見かける。
しかし放っておけば髪は伸びる。きわめて自然な現象であり、私の所為では無い。誰しも、長髪になる可能性がある。自然のままの頭の形を見せるか、自然のまま伸ばした髪を見せるか。そのどちらかのうち、今回は自然のまま伸ばす方を選んだと言うこと。
美容師のサポートを受けており、決して自然のまま伸ばしているわけでは無いけれど。