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生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

引きずる

職場ではいろいろなことがある。同僚や事務職の方やら、学生。
いろいろな人たちと話しをする。
いろいろな人が居るので、話の内容も様々だ。
様々な感想を持つ。
私は分け隔て無く接したいが、それによって私が感じることは一様では無い。心地よいこともあれば、そうで無いこともある。
引きずった。
駅からの帰り道、ずっと頭の内側で反響していた。
帰宅すると、次女が話しかけてきた。次女の不調も私の気持ちが塞ぐひとつの要因だったのだ。次女は少し元気を取り戻したように見える。ギターを弾き、私が弦を換えるというと、久しぶりにマンドリンをケースから出した。一人で弾くときは楽しそうだ。
私は久しぶりにアコギの弦を張り替えた。
新しい弦は素晴らしくよく響く。
それでも、私の気持ちは晴れない。
着替えて走ることにした。
今日は、ロングタイツに半袖のスポーツシャツ。楽にのんびりと走り、そのうちに何か良い考えが浮かぶだろうと思った。
ゆっくりとオアシスロードを走り、信号待ちを避けて2号線に入り、森具の交差点を渡って大学前の坂を通り踏切を渡って山手幹線に出た。そのまま住吉川の堤防まで走り、堤防沿いを下って鳴尾御影線を戻り、芦屋川から臨港線に入って帰宅した。
16.12km, 1h34m51s, 958cal, u/d 103m, 27°
走り始めて、頭蓋骨の中に詰まったスポンジに吸い込まれたそれまでの出来事が少しずつしみ出してくるような気分だった。しばらくしてスポンジは小さくなって、壁の隙間の小部屋に何かがよどんで居るように感じた。
走っていると、時として記憶のさまざまが目に見える形で蒸発して、いつの間にか部屋の中が空っぽになるような、それは私にとって快感だが、印象を持つことがあるが、今日は澱みがそのまま揺れて泡立つだけで、何も起こらなかった。
疲れている。ねむくて起きていられない。
アイディアも湧かないし、プレッシャーだけが重くのしかかってくる。
出来ることは何だろう。
いつも通り生活する努力をすることだ。何も足さず何も引かない。それがいつも通りと信じて生活する。