読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

失せ物が見つかった話しなど

余りパッとしないお天気。
少し雨がぱらついたようにも感じたが、雲の切れ間から晴れ間も見えた。
午前午後、夕方まで色々あった。
7時過ぎに職場を後にした。
三宮までバスを使うことが多いが、バスの待ち時間が長ければポートライナーの駅まで歩く。
車内でスマホをいじっている人の中には、電車がターミナルに着いてドアが開き、降りてエスカレーターに乗るまで、スマホから目を離さない人がいる。職場でも通勤路でも、どこでもそういう歩きスマホの人が一定数いるようだ。何処にもぶつからず、曲芸のように歩いているが、実際は周りが上手に避けてくれていることに早く気付くべきだろう。
家に着くと丁度玄関口でバイト帰りの妻と一緒になった。
居間では食事を終えた三女がテレビにしがみついている。この表現は大袈裟ではない。
贔屓にしている男性タレントが所属するプロダクションのチームと当て馬のお笑い芸人チームがあまり頭を使わず、体と運だけが頼りのゲームで競い合う。反知性的な企画である。
私が帰宅した8時過ぎにはすでにはじまっていて、11時近くまで延々と番組は続く。今までも週に一度木曜日7時からそのような番組をやっていて、8時までの1時間なので我慢していた。木曜日はなるべく早く帰らないように気をつけていた。
三時間となると話は別だ。我慢の限界を超えるし、何より貴重な平日の夜のひと時をけたたましいアナウンサーの煽り聲や歓声に邪魔されたくない。
彼女以外の家族は皆ウンザリしているが、しかし、三女には交渉の余地はないらしい。彼女はタフである。所属するプロダクションの名前をここに書くことは憚られるか、そこのタレントのファンを1人家族にもっと家庭が崩壊する危機である。所謂新興宗教にハマる状況に近い。その内本気で説得しなければならないかもしれない。
三女がテレビを見続けるので、仕方なく走ることにした。
家の中に居場所がなければ外に出るしかないのである。
10.21km, 55m38s, 598cal
南芦屋浜から芦屋川沿い、阪神芦屋駅経由で山手幹線を回った。
ジョギングから戻ると、テレビ番組は終わっていた。この状況をどう解釈すれば良いのだろうか。
もしやと思い、茶箪笥の引き出しの中を探って見た。腕時計は茶箪笥の上に置く。引き出しが開いた時に中に落ちる可能性があると思った。探っていたら、見つからずに困っていた手帳が見つかった。しばらくして、次女が私の時計を持ってきた。カバンの中に入っていたとの事。次女のカバンに時計が入った経緯は不明だが、無くて困って探していたものが二つほぼ同時に見つかったことは大変嬉しい。