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生活

ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

イメージの唄

祭日。天皇誕生日。
不敬と感じるが、職場は休みでない。
週に一度、バイクを動かす日である。割と暖かい。毎日バイクに乗っていたときに較べると、寒さはさほど気にならない。
一日職場で作業していた。学生が入れ替わり質問に来て相手をしていた。
帰宅すると、居間のテレビが点いていて、4時間に渡る歌謡ショウだそうだ。三女が自分のお目当ての芸能人を見逃したくないらしく、テレビの前にスマホを持って座っている。
息子はスケートの全日本選手権を見たいと思っている。私はどちらでも良いというか、時間を有意義に使って欲しいと思う。と同時に、居間をふさがれると、居場所がなくなるが悩みの種である。
お気に入りのタレントを見るために、4時間居間に居座りテレビを鳴らし続けるのは大変迷惑であることを三女に伝えるが、意に介さないようだ。
長女が、分かりやすい平易な言葉を使って三女を説得する。留学経験のある長女は、言葉を選んで分かりやすく喋ることに長けている。おそらく、一つ一つの文章を、2つの言語で比較しながら言葉を選んでいるのだろう。
これは、少し三女に響いたようだ。それ以上に、長女の説得は横で聞いていた長男に感銘を与えたようで、長男がより建設的な提案を三女に示し、三女は交渉に応じた。とりあえず、4時間にわたって誰も興味が無い騒々しいテレビ番組を流される状況からは脱することが出来た。三女は自分の部屋に戻ってSNSの情報をもとに、必要に応じテレビの前に戻ってくることになった。
画面はフィギュアスケートに変わったが、妻が息子に風呂に入れと言った後に起きたことは,私には余り理解できなかったのでここに詳しくは書かない。私と妻の間で意見の摺り合わせが必要となり、話し合ってたら風呂の中でそれを聴いていた息子が自らの置かれている状況を少し冷静に理解したようだった。
私たちは適当にあなた方に指示を出しているわけじゃ無いんです。色々な事を考慮の上、家族の平安を願いつつ日々暮らしているのです。
まぁ年末だし。
その様な揉め事があって、走り始めるのが遅くなった。
気温が下がっているようだったので、ジャケット、オーバーパンツ、ネックウォーマー、ニット帽で、芦屋の住宅地から住吉川、阪急御影経由。徳川道から都賀川沿いを下り、灘、魚崎の酒蔵経由で臨港線を通って戻ってきた。
24.76km, 2h13m51s, 1447cal, u/d 181m, 9°
なかなかペースを一定に保てない。
帰宅後は軽く筋トレ。


妻が、テレビ番組に吉田拓郎氏が出ていると言うので、見た。
70歳だそうだ。
私は彼のアルバムを一枚ももっていないが、やはり影響を受けている。
風呂の中で彼の歌をいくつか思い出していた。
さよならも言えないでどこまでも歩いたね。(マークⅡ)
悲しい涙を流している人はきれいなものでしょうね。涙を堪えて笑っている人は、(イメージの唄)
喫茶店に彼女と二人で入って、コーヒーを注文すること嗚呼それが青春(青春の唄)
人間なんてらららららららら(人間なんて)
いくらでも出てくる。もちろん、もっと有名な曲も沢山あるが。
吉田拓郎氏の歌は、当時の若者達に、それで良いのだと、自己肯定の気持ちをもたせたと思う。
私の世代は、彼の苦労を余り知らず、気がついたときには既にスターになっていた。
風呂上がり、ビールを一缶飲んで早めに休んだ。