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生活

ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

晦日

北海道は20センチほど積雪があった。
父が除雪車を動かすというので、手を出さなかった。父は数年前に私たちがプレゼントした帽子を被っていた。手袋は右手の平に大きな孔が開いている。
朝食は頂き物のおせちの一部を頂いた。帰る支度をして、仏壇に線香を上げた頃に、姉が来た。車で駅まで送ってくれるという。
両親に挨拶し、実家を後にした。姉の車で次女と二人、駅まで送ってもらった。余り除雪が行き届かず、道ばたには雪山が出来ていて、ノロノロ運転を強いられる。タクシーと清掃車が事故を起こして止まっていた。
札幌行きの特急は始発で楽に席を確保できた。駅弁を買って席に着いた。

窓の外の懐かしい景色を眺めた。
新千歳空港は、別世界である。この世で最も景気の良い空間と感じる。
土産を見繕い、雪印パーラーでアイスクリームを食べた。
飛行機の窓越しに、夕日茜とと闇の紺が混じり合っていた。
元気よく赤ん坊が泣いていた。
大きな荷物を抱えて自宅に向かった。妻が駅まで車で出迎えてくれた。
京都で一人暮らししている甥が年末を我が家で過ごすことになり、わたくしたちを出迎えてくれた。
大変豪華なちゃんこ鍋を皆で食べた。
テレビのチャンネル争いで一悶着あって、年が暮れて行った。