読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

悲しくて、悲しくて

体調 映画

少し寝坊した。
犬の散歩は妻に任せて、職場に向かった。雨上がりで爽やかな雰囲気である。
天気予報は余り宜しくなく、バイク通勤は諦めた。
職場は余り暖房が効かず、膝掛けが放せない。
弁当休みを挟んで、ゲラの修正。何とか見通しが付いた。
くしゃみと鼻水が出る。動悸と頭痛。少し血圧が上がっているのかも知れない。
帰宅。体調が余り宜しくないと思い、走るのは諦め、ゲラの修正を仕上げた。
無事に仕上がった。
昨日見た映画を思い出そうとしている。
オープニングに流れた「悲しくてやりきれない」
ずいぶん多くの歌手がカバーしている。iTunesで検索してみると沢山出てくる。90秒聴いた限りだが、松本伊代のカバーが思いの外良い。
終戦の日のシーンがもっとも印象に残った。
戦争始めますか?どうしますか?
そのように尋ねられれば、恐らく大半の市民は嫌だと言うはずだ。今なら。
当時はいかがだったか。
何も知らされず、意見を言う手段も無い中で、誰かが決めた戦争に巻き込まれ、そして全てを失う市民たちの苦しみ。
別に反戦映画ではない。戦時中の市民の暮らしを描いている。呉には軍港があり、攻撃の目標となった。
そのような事実を市民の側から淡々と描いている。
悲しくて悲しくて、とてもやりきれない。サトウハチロー氏の詩である。
全てを奪う戦争だが、主人公には最も大切なものが残されていたという話しだと思う。
もう一度みたい。
映画の中で描かれていた時限信管式の爆弾は国際法で許されるのだろうか。
頭痛は治まった。少し動悸は続いているように思う。