生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

速く走れない

良いお天気。明日から崩れるという予報が出ている。
朝から腹痛で、何度か個室に入った。
午前中は打ち合わせ。数名の学生相手の講義。
お昼に新入生と面会。打ち合わせ。
実習の指導をしつつ、夕方にまた会議。
帰宅。
何も成し遂げられぬままに帰宅。電車内ではウトウトしていた。
走りに行った。
今日もジャケットを羽織り、少し暑めの格好である。相変わらず右足首はサポーターを巻いている。
臨港線を西に向かい、芦屋川から43号線へ。住吉川を渡って西の堤防を川上に上り、新落合橋を渡って岡本の山の中を通り、小路八幡の脇を抜け、女子大、女子校の坂を上った。芦屋の住宅地を下り開森橋を渡って阪急沿いを宮川まで走り、山手幹線に出て帰宅した。
18.67km, 1h57m52s, 1134cal, u/d 199m, 19°
調子の良し悪しではなく、遅い。速く走れない。
厚着しているせいかもしれない。
速く走る練習が必要なのだろう。
前髪に白髪が増えてきた。
ほんの少し、手当が増えて給料が上がった。全くほんの少しである。
半島の危険な状況について、恐らく米国の先制攻撃があると思う。政治学者はあり得ないと言うようだが。
大統領は弱腰と見られることを嫌う。そして、彼のスローガンを思い出すと良い。
Make America grate again!
半島の北の国ももしかすると大統領が先制攻撃に踏み切るのを待っているかも知れない。
反撃するための兵器は用意されており、それを実戦で使いたくてうずうずしているに違いない。総書記も大統領と同じく、弱腰と見られることを嫌うだろう。
反撃の矛先が日本に向かう可能性はかなり高いと思う。それを防ぐには、とにかく大統領の方に自制をもとめることと思われる。
或いは、数発のミサイルの着弾による数十名程度の人的被害は覚悟するか。