読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

話しを聞く

良いお天気。寝坊する。
前日に寝るのが遅い。3時過ぎに床に入った。妻が先に休んでいる。
布団は二組敷いてある。
枕もふたつ。
先に寝ている妻には申し訳ないが、自分の枕を少し妻の布団の近くに動かして、妻の気配が感じられるところに身を横たえる。私は仰向けで、妻はうつぶせで眠るので、私の左手が妻の右手にほんの少し触れる。ぬくもりを感じて、私は少し安心した気持ちになる。
布団に入って、人事不省になるまでのほんの僅かな時間である。およそ30年前に出会って、25年前から一緒に生活している。
私達にその後に何が起こるかは予想がつかない。
今の私たちの関係は、まるで古いブルーズを思い出すようなものだ。レオンラッセルの唄のようだ。ただ隣に居るだけで十分に心地よい。
厳しいことが続く毎日である。
教育の現場におり、誰かの一生を左右することもありうる。何をしたら良いのかわからない。私のできる事の中で、間違いなく有効と思われるのは、話を聞く事である。話を聞く。
楽しい話でないことが多く、自身の状態を整えておかないと、共倒れになる。
その件で、夕方から出張。1時間ほど先方とお話しし、それはそれなりに有意義であった。私は自分のできる事をやる。
帰りに駅構内のスタンドで、日本盛の生酒を買った。
飲まずにおられるか、という気分である。
帰宅後、夕食を取りながら、久し振りに学校に行った三女の話を聞いて少々びっくり。不祥事があったようだ。三女はそれを敏感に感じ取っていたという事らしい。
次女の就職活動は順調に進んでいる。勿論、申し込んで、面接や試験を受けて、断られるという、一連のプロセスが円滑に回っている。これを回しているうちに、本人にとって良い職が見つかるのだろう。
長女は交友範囲が広がっているようだ。夕食を友人達と済ませてくることが増えた。今日はかなり遅くなってから友人の介抱をしているとのことで、帰りはさらに遅くなった。
三女の話を聴いたあと、走りに出た。時間が遅かったので短く済ませる積もり。
神社の脇を通り旧国道から甲子園筋、2号線で武庫川を渡り尼宝線を南へ。阪神沿いを戻って医科大の脇を通り抜けて、酒蔵通りを走って戻った。
15.02km, 1h32m02s, 907cal, u/d 31m, 22°
楽しいことは特になし。走ったと云う満足感だけ。