生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

2017年の帰省

暑さのピークを少し過ぎたかもしれないと思った。

近くの野球場では炎天下に高校生が野球をやっている。テレビで観戦するには大変楽しいが、選手や関係者への負担はいかほどかと思う。観客として球場に出向くのも相当な勇気が必要だ。

シリアルとコーヒーで朝食を済ませて犬と散歩に出た。

風が心地よい。遊歩道をジョガーが行き交う。私が走った昨晩より、良い条件に思える。

仕事の傍、テレビで高校野球観戦。地元校が出場とのことで、朝早くから満員札止めだそうだ。

北海道代表が二校、出場したが、いずれも敗れた。

帰省の準備。田舎は北海道である。ずいぶん涼しいとのこと。一応、走る準備を荷物に入れた。

夕方に、近所のファミリーレストランで夕食を済ませてから出発した。体調の優れない次女と妻が家に残ることになり、私と子供3人で舞鶴からフェリーに乗る。

暑さのピークは過ぎたようだ。

 フェリー埠頭には夥しい数のバイクが並んでいるが北海道の天気予報は良くないようだ。

 数日間、妻と離れて生活する。