久しぶりに電車で通勤したら、結構込んでいた。ドア近くに立った。私は文庫本を読むか、瞑想するか。隣で立っている女性はケータイでテレビを見ている。ワンセグだ。椅子に腰掛けて携帯をいじっている人もいるが、何かのゲームをやっていたようだ。ワンセグ…

あぁ、そういうことか。っていうのはあまりなくて、何か良く分かんないなぁというようなことで。 いつの間にか、テレビにはB-CASカードが組み込まれているようなもので、市民が情報を受け渡しすることを誰かがトレースする手段が仕込まれているところが胡散…

2050年といえば、相当先の話だ。私は死んでいることだろう。 2050年の目標を立てるなど、馬鹿げている。2050年に世の中はどれ程マシになっているか、夢を語るのが関の山だ。

禿は別にどうも思わない。あぁ、禿げた人だ、と思うだけ。カツラはなぁ、アレはカツラだろうか、それとも、一見するとカツラのように見える帽子だろうか、とか、考えるなぁ。あぁ、この人は禿を気にして居るんだと思うな。

mobile meに切り替わるに当たり、大々的にトラブって居る模様。ウエブメールが使えない状態が続いている。

薄曇り。