生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

小学校で借りてきた本

あのみちこのみち
森山京:作、太田大八:絵、フレーベル館、1985、ISBN4-577-01009-7
あしたもともだち
内田麟太郎:作、降矢なな:絵、偕成社、2000、ISBN4-03-232030
カラスのパンやさん
かこさとし:文・絵、偕成社、1995、ISBN4-03-206070-3
ともだちくるかな
内田麟太郎:作、降矢なな:絵、偕成社、1999、ISBN4-03-204920-3

借りてきた人:エリポン

小学校で借りてきた本

あのみちこのみち
森山京:作、太田大八:絵、フレーベル館、1985、ISBN4-577-01009-7
あしたもともだち
内田麟太郎:作、降矢なな:絵、偕成社、2000、ISBN4-03-232030
カラスのパンやさん
かこさとし:文・絵、偕成社、1995、ISBN4-03-206070-3
ともだちくるかな
内田麟太郎:作、降矢なな:絵、偕成社、1999、ISBN4-03-204920-3

借りてきた人:エリポン

専門用語

technical termはそれなりに扱わなくては。普通名詞のような意訳をしては拙いです。
安保理決議の「under unified command」を「統合された(多国籍軍)司令部の下にあって同司令部との間で連絡・調整を行う」と訳したうえで「同司令部の指揮下に入るわけではない」と指摘。「わが国の指揮に従う」ことで「米英両政府と日本政府の間で了解に達している」と強調している。
妙な誤訳で辻褄を合わせようとすると、物笑いの種になる。よせ。
多国籍軍』というネーミングが、おどろおどろしい、武力行使をするように理解されている」と指摘した。
仲良しグループとか、どうでしょう。
今やっていることとほとんど変わらない。そうかもしれないが、今、あそこに自衛隊がいること自体、おかしな話なのだから。

専門用語

technical termはそれなりに扱わなくては。普通名詞のような意訳をしては拙いです。
安保理決議の「under unified command」を「統合された(多国籍軍)司令部の下にあって同司令部との間で連絡・調整を行う」と訳したうえで「同司令部の指揮下に入るわけではない」と指摘。「わが国の指揮に従う」ことで「米英両政府と日本政府の間で了解に達している」と強調している。
妙な誤訳で辻褄を合わせようとすると、物笑いの種になる。よせ。
多国籍軍』というネーミングが、おどろおどろしい、武力行使をするように理解されている」と指摘した。
仲良しグループとか、どうでしょう。
今やっていることとほとんど変わらない。そうかもしれないが、今、あそこに自衛隊がいること自体、おかしな話なのだから。

プチ

闇黒日記経由(平成十六年六月十八日)
http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/omake/diary.html
プチなんとか、ここでは、「プチ」を話題するのですが、要するに、、、どういう意味なんでしょう。ちょっとした、小さな?小馬鹿にしたような意味に捉えて間違いないのでしょうか。
(参照:これであなたもプチ論客! 語った気になれるマジック・ワード集 http://www.flowerlounge.com/archives/000267.html

プチ論客とは直接関係ないけど、カタカナを鏤めたブログが目につくような気がします。

  • プチ
  • コツ
  • マトモ
  • アリ
  • オチ
  • トコロ

そういう意味では、「例文」の方がマトモな日本語のような気がちょっとした部分もあるのです。あれま。
斜め読みです、済みません。
耳が痛いです。なるほどなぁと思う。例文も良くできています。水増しというか、3行で済む話を1ページ分に、という技術というか、雰囲気に酔ってそういう風に書いてしまうと思う。思わず、自分の書いたものを見直しました。
ただ、私が例文を読んで感じたのは、ポイントとして挙げられていることちょっと違うところがあって、

  • 意味は分かったつもり。ただし、たとえの幾つかは分かりません
  • むしろ、読みやすい文だと思います。
  • 説教口調、というのは主観の問題と思うが、私は例文はそれほど説教臭いとは思わない。
  • コンピュータ用語、哲学用語というのは、良くわかりませんが挙げている喩えが分からないというのは上に述べたとおり
  • 落ちはぐだぐだ、自嘲も、なるほど。
  • というか、落ちていないように思う。堂々巡りで結論先延ばし、では?
  • 何事も褒めないというのは、良い感じです
  • 受け身の多用

そうならないように、とは思うが、いつの間にか陥るのが罠というやつだから。
今さっきまで読んでいたものに、影響を受けるのです。私の場合は。

プチ

闇黒日記経由(平成十六年六月十八日)
http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/omake/diary.html
プチなんとか、ここでは、「プチ」を話題するのですが、要するに、、、どういう意味なんでしょう。ちょっとした、小さな?小馬鹿にしたような意味に捉えて間違いないのでしょうか。
(参照:これであなたもプチ論客! 語った気になれるマジック・ワード集 http://www.flowerlounge.com/archives/000267.html

プチ論客とは直接関係ないけど、カタカナを鏤めたブログが目につくような気がします。

  • プチ
  • コツ
  • マトモ
  • アリ
  • オチ
  • トコロ

そういう意味では、「例文」の方がマトモな日本語のような気がちょっとした部分もあるのです。あれま。
斜め読みです、済みません。
耳が痛いです。なるほどなぁと思う。例文も良くできています。水増しというか、3行で済む話を1ページ分に、という技術というか、雰囲気に酔ってそういう風に書いてしまうと思う。思わず、自分の書いたものを見直しました。
ただ、私が例文を読んで感じたのは、ポイントとして挙げられていることちょっと違うところがあって、

  • 意味は分かったつもり。ただし、たとえの幾つかは分かりません
  • むしろ、読みやすい文だと思います。
  • 説教口調、というのは主観の問題と思うが、私は例文はそれほど説教臭いとは思わない。
  • コンピュータ用語、哲学用語というのは、良くわかりませんが挙げている喩えが分からないというのは上に述べたとおり
  • 落ちはぐだぐだ、自嘲も、なるほど。
  • というか、落ちていないように思う。堂々巡りで結論先延ばし、では?
  • 何事も褒めないというのは、良い感じです
  • 受け身の多用

そうならないように、とは思うが、いつの間にか陥るのが罠というやつだから。
今さっきまで読んでいたものに、影響を受けるのです。私の場合は。

バイアス

掛かってますよ。私が書いているというバイアス。自分がまともだ、中道だというのなら、中道というバイアス。自分はまとも、というバイアス。
ああ、これはバイアスが掛かっているなぁ、と思えるならそれで良いのです。なんか、バイアス掛かってるような気がするなぁ、というのが危ないんじゃないでしょうか。

バイアス

掛かってますよ。私が書いているというバイアス。自分がまともだ、中道だというのなら、中道というバイアス。自分はまとも、というバイアス。
ああ、これはバイアスが掛かっているなぁ、と思えるならそれで良いのです。なんか、バイアス掛かってるような気がするなぁ、というのが危ないんじゃないでしょうか。

なるほどなぁ、について

いくらか言い訳がましいというか、説明調になると思います。


なるほどなぁと思う。というのは、どのあたりでしょうか。私の辞書では、プチ論客とは似非論客と同義で、基本的な特徴はたった一つ:

  • 理由を述べない

これだけです。理由を述べないのですから、や(れ)ることは限られていて、それ以外のつまらないパターンを繰り返すだけです。

  • 例文が、なかなか良くできていると思ったこと。
  • 例文を読んで、別のポイントを導き出せそうに思い、やってみたが、結局余りたいしたものが出てこなかった。

この二点について、なるほどなぁ、と思ったのです。
その記事は、
斜め読みです、済みません。を挟んで、前半と後半で別な話をしています。
前半は、カタカナの多用について、実際、元記事「・・・語った気になれるマジック・ワード集」の中に、カタカナが鏤められている点について指摘したのです。
後半は、改めて、記事を読み直してみて、実際良くできた例文と感じ、その解説にも納得したので、なるほどなぁ、と、書きました。

私自身は、他の人に論議を挑まれたことは、(ほとんど)無い、(少なくとも自覚していない、記憶にない)のです。私は「プチ論客」の、具体例が思い浮かびません。論客という位なので、他人の意見に異論をはさみ、論議を挑む人。その中で、似非論客というくらいですので、取るに足らない論客、という意味に解釈します。具体例が思い浮かばないので、少々困難です。
余り熱心に色々なサイトを回っているわけではありませんが、読んで感じるのは、面白いものと、詰まらないのがある。
その詰まらない方の一部が「プチ論客」に相当するのだろうと思いますが、それらは、結局、

  • ご自身の意見が表明されていない
  • 引用が適切でないもの。
  • 回りくどさ、説教口調などは、冷ややかになる動機にはなるかもしれませんが、理解できればそれでよいと思う。
  • カタカナの頻用は、時として、論点を誤魔化すための技術という印象を持っている。
  • 私に理解できない(想像もつかない)比喩や流行語
  • けんか腰だったり、返事を強要したり

「理由が述べられていない」という所には思い及びませんでしたが、理由がなければ嘘っぽいのは当然。私は、なるべくサイトのポリシーや筆者の自己紹介を探して、趣旨を理解した上で、記事を読むようにします。それで、基本方針を知ると、単に面倒くさいから理由を省略しているとしても、問題ないことがありますので、サイトや筆者の自己紹介は重要なのです。
加えて、

  • あらゆる人が読者になると想定して、腹を括って意見を述べ、批判を受け入れる

という覚悟が感じられると、面白いと感じます。
自分を省みると、論議に費やす時間と労力を考え、消極的になっております。

なるほどなぁ、について

いくらか言い訳がましいというか、説明調になると思います。


なるほどなぁと思う。というのは、どのあたりでしょうか。私の辞書では、プチ論客とは似非論客と同義で、基本的な特徴はたった一つ:

  • 理由を述べない

これだけです。理由を述べないのですから、や(れ)ることは限られていて、それ以外のつまらないパターンを繰り返すだけです。

  • 例文が、なかなか良くできていると思ったこと。
  • 例文を読んで、別のポイントを導き出せそうに思い、やってみたが、結局余りたいしたものが出てこなかった。

この二点について、なるほどなぁ、と思ったのです。
その記事は、
斜め読みです、済みません。を挟んで、前半と後半で別な話をしています。
前半は、カタカナの多用について、実際、元記事「・・・語った気になれるマジック・ワード集」の中に、カタカナが鏤められている点について指摘したのです。
後半は、改めて、記事を読み直してみて、実際良くできた例文と感じ、その解説にも納得したので、なるほどなぁ、と、書きました。

私自身は、他の人に論議を挑まれたことは、(ほとんど)無い、(少なくとも自覚していない、記憶にない)のです。私は「プチ論客」の、具体例が思い浮かびません。論客という位なので、他人の意見に異論をはさみ、論議を挑む人。その中で、似非論客というくらいですので、取るに足らない論客、という意味に解釈します。具体例が思い浮かばないので、少々困難です。
余り熱心に色々なサイトを回っているわけではありませんが、読んで感じるのは、面白いものと、詰まらないのがある。
その詰まらない方の一部が「プチ論客」に相当するのだろうと思いますが、それらは、結局、

  • ご自身の意見が表明されていない
  • 引用が適切でないもの。
  • 回りくどさ、説教口調などは、冷ややかになる動機にはなるかもしれませんが、理解できればそれでよいと思う。
  • カタカナの頻用は、時として、論点を誤魔化すための技術という印象を持っている。
  • 私に理解できない(想像もつかない)比喩や流行語
  • けんか腰だったり、返事を強要したり

「理由が述べられていない」という所には思い及びませんでしたが、理由がなければ嘘っぽいのは当然。私は、なるべくサイトのポリシーや筆者の自己紹介を探して、趣旨を理解した上で、記事を読むようにします。それで、基本方針を知ると、単に面倒くさいから理由を省略しているとしても、問題ないことがありますので、サイトや筆者の自己紹介は重要なのです。
加えて、

  • あらゆる人が読者になると想定して、腹を括って意見を述べ、批判を受け入れる

という覚悟が感じられると、面白いと感じます。
自分を省みると、論議に費やす時間と労力を考え、消極的になっております。

因みに

斜め読みです、済みません。の時点で、私はようやく
flowerlounge管理人yama氏の自己紹介を見つけて読んだのです。そして、改めて本文を読み直して、その先を書きました。
その結果、その前後で趣旨の異なる文章になりました。きちんと分けるべきだったと思います。今更なのでそのままにしておきます。

因みに

斜め読みです、済みません。の時点で、私はようやく
flowerlounge管理人yama氏の自己紹介を見つけて読んだのです。そして、改めて本文を読み直して、その先を書きました。
その結果、その前後で趣旨の異なる文章になりました。きちんと分けるべきだったと思います。今更なのでそのままにしておきます。