生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

批評に耐える

全く、愉快でない話。
言論の自由とか、そういうレベルかもしれない。プロバイダは毅然とした態度を示すべきだと思う。厄介払い程度の認識で、既にあるWWW上のリソースを、削除するべきでない。ウエブコンテンツの釈者は、リソースに対して責任ある態度を示すべきで、それは批評に応えると云う行為を含む。
コンテンツが有害であるかどうか、判断には明確な基準が示される必要があり、ある特定の個人の抗議により、内容が削除されるなら、いかなる抗議があったのか、何が基準に抵触するのか示すべきだろう。
基準や、抗議の内容、削除の過程は、サーバー管理者の責任において明確にしていただかないと、ウエブ作成者は自分のサイトを管理する術を失う。