2005-04-28 お気の毒、とか、ご愁傷様、といわれる人は、私に構わないで下さい、という権利がある そして、我が身に降りかかった時に、「私に構わないで下さい」というかもしれないと思っている私は、とてもその立場に立たされることを想像できないので、とりあえず、自分や、自分の家族でなくて良かった、と思う。