2006-06-02 児童手当増額 少子化 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060601i101.htm 0〜2歳の乳幼児を持つ世帯への児童手当を増額する方針。本当の経済的な困難は、おそらく、結婚後15年くらいで明らかになる。乳児期は最もお金がかからない時期。むしろ、子どもが高校、大学に進学する頃の手当を約束してあげる方が、少子化対策として効果的だろう。