生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

しけいとむき

例の南米から北被告へのいっしんはんけつは、むきちょうえきということだ。
私にも娘が三人、息子が一人いるから、そういった事件に巻き込まれる可能性はそこそこ。我が家に近い公園には、女子小学生専門の変態オヤジがうろついている。小学校は一生懸命だが、すぐ近くの交番のお巡りさんはとんでもないぼんくらで、頼りにならないことおびただしい。
きょっけいとむきちょうえきにさがありすぎるのが大きな問題である。それ以上に、小児を狙った性犯罪の刑が軽い。私はしけいでよいと思う。刑法の改正が必要なのか、現状のままで適用可能なのか知らないが、今後は情状酌量の余地がないならしけいにしたらよい。
そういう事件に巻き込まれても、私は記者会見したり写真を撮られたり、声明文を出したりしないだろう。そっとしておいてくださいという。被告がどう罰せられようが、私には関係ありませんと言うだろう。刑事裁判というのはそういうものではないのか。
追記:
一方で、

被害者父親の努力には頭が下がる。今後被害に遭うであろうすべての子供たちとその親たちのための戦いである。犯罪被害者は孤独な闘いを強いられるのだ。
私には出来ないだろうと思う。