生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

育児ブログ

ちょっと話題とはそれるかもしれないが、インスピレーションを受けて記事を書いた。
このダイアリにも時々我が家の子どもたちが話題に上るが、私はこことは別にthe OYAKONEWSというウエブページを管理している。名前の通り、バリバリの育児紹介のウエブページだ。画像もたくさんある。
ネット上で紹介することに関して、最初から十分に考えていたわけではないけれど、やりながら考え抜き、今は、リンクは完全に自由であるという原則を、当然そちらの方にも当てはめて考えている。(私はアクセス制限が好きではないのでミクシとは縁がない。)
匿名でやっているのはセキュリティ上の配慮からだが、ウエブページに紹介している内容については、完全に公開しているという自覚の元にやっている。育児情報を求める人や、私の遠くに住む親戚、ふつうの閲覧者に加えて、変態や犯罪者も検索でやって来ることがあると思う。はてなカウンターを使ってリファラをチェックしている。ごくたまにだが、変態じみた検索に掛かることがあるらしい。

参考
画像検索にみる妄想キーワード(2005-05-01):道具としてのパソコンWeb作製memo

セキュリティ上の配慮はいろいろとしている。
他人の顔がはっきり分かる画像は使わない。自分の子どもたちの画像も小さなサイズだけ。
近い未来の確実な予定は書かないようにしている。子どもたちだけで留守番させたとか、そういったことも書かない。
それ以外にもいくつか、こういったウエブサイトに特有の注意事項はある。
あらゆる人の目に触れる可能性を考慮して作製しているつもりだ。中でも、最も見られたくないタイプの読者は、
実は「我が家の子どもたち」なのだ。
長女は私の書いた育児日誌を隅々目を通している。子どもたちに見られて大丈夫なら、他の誰が見ても大丈夫だろう。