生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

宮澤賢治

この年になるまで、宮澤賢治の作品をじっくり読む機会をもたなかったことを残念に思う。
子どもたちと図書館に行って、絵本の棚から、毎回、賢治の作品を借りてくる。
賢治は声に出して読む。リズムというか、揺るぎない文章というか、声に出して朗読して、誰かに聴かせる。その良さが分かるように思う。