生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

読者がいくらか努力する

昨日の続き。
今さらこの様なことが話題になることを意外に感じた。サイドバーはあった方がよいと感じる人も結構いるようだ。
このページはカラム表示をしていないが、リンクを辿って昨日の記事を訪れたほとんどの方は、私が提供しているリンクを辿ることはないようだ。単に、記事に興味が持てなかったということか。
最新の記事や前後の記事などへのリンクを一覧にして、わざわざ貴重なウインドウの一部を塞ぐ必要があるだろうか。記事を見て興味を持った人は、ナビゲーションを探してリンクアンカーを一度クリックする程度の努力をするべきだと思う。
私は今までに何度か読者にどのようなナビゲーションを提供するべきか考える機会があった。作成者、閲覧者ともに、ブログという便利な仕組みを当たり前と思わない方がよいと思う。

まず、リソースに一通り目を通し、有意義なリソースと判断した後に、ささやかなナビゲーションを見つけてリンクを辿る、というスタイルを、私は閲覧者に期待する。従って、コンテンツを含むページに用意するナビゲーションは、せいぜい、メニューのページへのリンクをページの末尾にひとつ置けば十分なはずだ。ごちゃごちゃとナビゲーションを並べると、結局閲覧者を迷わせることになる。メニューを並べるページと、コンテンツを置くページは明確に区別するべきだろう。メニューのページは、ずらずらと、段組でも何でもやって、アンカーを並べてゆけばよい。何でもかんでも同じようなナビゲーションや、リンクや、「最近のエントリ」だの、コメントだのなんだかんだに、重要なコンテンツを埋もれさせるのは、この頃のブログブームの弊害と感じる。