生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

大臣の選択肢

余り精神的な脆弱性の無さそうな人が自殺した。
自殺に踏み切った過程に関心をもっている。
発作的というようなものでは無さそうだ。遺書を何通も書いてから、もしかすると仕事の申し送りなんかも済ませているのかも知れない。なかなか面倒だ。状況を解決するために、いくつかの可能性から熟慮の末、自殺を選んだのだろう。その他の選択肢がどのようなものであったのか、彼にとって死ぬ方が増しと思わせる他の選択肢の内容を知りたいと思う。
死ぬより辛い何かを伝えて欲しい。