生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

善意の編集者

色々とうわさは立つが、それでも私はWikipediaをよく使う。有効な道具と思っている。
情報の取捨選択をする。ボランティア達が編集に関わっていると思っている。編集者の立場の違いで、様々な意見が出てくることは容易に想像できる。筆者としても、自分の立場を明らかにする仕組みがあった方が、書きやすいに違いない。
編集履歴と、編集者の自己紹介を記事の一部に取り込むことが出来ると良いのではないか。