生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

テレビを買うためのメモ。

興味を持った部分のみ。

  1. B-CASは本来、受信料徴収のために視聴を制限する仕組み
  2. 地上波デジタル放送の運用にB-CASは必要ない
  3. 現在、B-CASは著作権保護の名目で使われている(らしい)

つうか、どうしてB-CASが付いていると著作権が保護できるのか、私には理解できない

MPEG-2で解像度は1440×1080iのハイビジョン放送

一部報道によると[4]、2008年秋頃をメドにB-CASカードが担っている機器認証機能をテレビ本体(のファームウェア)に組み込み、視聴するだけならB-CASカード(および抵抗感の根強いユーザー登録制度)を不要にする予定

BSデジタルはBSアナログのデジタル版ともいえる。2011年までに、BSアナログは終了する。
2004年4月5日からB-CASカードを利用したコピー制御(コピーワンス)が開始されB-CASカードをチューナー等にセットしないと視聴できず、またデジタル録画機器での放送番組のコピーに様々な制限が掛かるようになっている