生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

フィルタリングと妄想キーワード

アクセスログを見ていると、ウンザリさせられる、というようなことを何度か書いている。

つまり、子どもたちがごく普通に使う言葉をキーワードにして検索すると、グーグルやヤフーやビッグローブがいかがわしい情報に繋いでしまう件である。
ごく普通の言葉が、フィルタリングの現場では妄想キーワードとして登録されるのだろう。
多分「女子」「下着」「水着」「援助」「交際」「ホテル」ちょっと私は想像力に乏しくあんまり良い例が思い浮かばないが、こういうのは多分全部フィルタが掛かる。
そういえば、ヤフーのブログでは特定の言葉が含まれる記事は弾かれて投稿できないことがある。(どの言葉が弾かれるかは公開されていないので分からない)従って、ヤフーのブログはヤフーが内容を保証したフィルタリング済みの記事ということ。
妄想を持つ人が多ければ、妄想キーワードを変態じみたURLにリンクさせることが「正しい」ということになるね。