生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

社会保険庁からお手紙

ねんきん特別便が私宛に届いた。届いたってことはどういうことかというと、

つまり、

現在、送られているのは、約5000万件の年金記録のうち、コンピューター上で記録を照合する名寄せ作業で所有者が特定できそうな約1100万件の記録の持ち主と見られる加入者と受給者です。
名寄せは現在も続いていますが、3月末までに対象となる1000万人前後の人に送付されます。

つまり、該当者不明年金の候補者ということ。
私が年金手帳を手にしたのが昭和62年6月。これは私が就職した年。で、年金記録の方は平成4年から始まっている。これは私が転職して公務員になった年だ。つまり、公務員になる以前の記録が落ちている。(その後、公務員を辞して転職したが、その記録は大丈夫だ。)
5000万件の記録の照合に少しだけ貢献できるらしい。っていうかなんというか。
確定申告もなんとかしよう。