という指摘。確かに、嫌らしい表現だ。弁護士のようだ。
根拠が薄弱な時に使う表現だろう。気がするくらいでいちいち書くか。
あるいは、わざとらしくへりくだって読み手を虚仮にする効果もあるかも知れない。
自分のところを「気がします」で検索してみたら、3つ出てきた。文章の末尾に使っているのは一度だけ。
もっと使っているかと思った。
あちゃ、追記
「気がする」で検索すると、100個くらい出た。
あれまぁ、っつうか、そんなもんだろうな。大抵は謙遜する振りして、、という効果を狙っている印象だ。
何かのテクニックのつもりなんだろうな。