生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

政治的なビラ

先日、駅前で共産党の政治家(らしき人)が演説しつつ、その仲間達が共産党のビラを配っていた。
私は受け取ろうと思ったが、人通りが多くて手が届かなかった。ほとんどの人は受け取りを拒否していたようだった。
受け取るべきである。読むかどうかはその人の意志とビラのもつ運である。
共産党のひとが政治活動を続けようとするモチベーションの維持に幾ばくかの貢献をすることは、私の生活を豊にするために少しだけ価値のあることだろう。だから、私は共産党を支持しないが、ビラを受け取ることにやぶさかではない。