生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

もっと自由に書きたい

もっと自由に書きたい。自由に読みたい。
リテラシーとして、文責を気にすること。私は、ウェブページをネット上に公開し始めて直ぐに、この原則に気がついた。それと相対する一面として、文書の権威付けをしてくれるコピーライトの表示に縛られることの愚かしさも思った。
その文から、自分が何を読み取るかが重要なことで、どこの誰が、どこのドメインで書いたのかは、実は些細なことではないかと。
詰まり、Webの閲覧において、読み手が常に情報の取捨選択の責任を負うことは、誰しも経験し、既に受け入れている。検索結果は、利用者が自らの意思で表示させたもので、検索エンジンに文責をもとめない。
自由に書くために、私が取るべき態度は明白で、一言で表現できる。
管理することだ。
自分が管理すべき領域をすべて自らの管理下に掌握すること。第三者に一切の編集権を与えないことだ。