生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

寝転がってアイホンを使う

最近は妻と別室で寝ている。時々、アイホンをベッドに持ち込む。
少し早めにねようと思ったとき、あるいは、眠くてうつらうつらとしたときに、アイホンを持ってベッドに入る。
昨晩書いた内容も、ベッドの中で横になりながら入力した。良く落ちるから、まめに保存する。画面が狭いので,どうしても各々のセンテンスが短くなる。様々な表現がアイホンが提示する変換候補に引きずられる。案外やりにくい。
横になって使おうとすると、アイホンのセンサが働いて画面が横長表示になる。私自身は横になっていて、アイホンも横にするのだが画面表示が横長になる。体は横にしても良いが、頭は縦にしておかないと、アイホンを使う上で不都合が生ずる。クビを立てて画面に頭を合わせるか、手首を曲げてアイホンを縦向きに保持して、頭は横のまま縦画面を眺めるか。(しかし、これはかなりややこしい)
環境設定で画面の向きを固定出来そうだが、やり方が分からない。不精者には中々困難な道具なのだ。
あと、裏側がかなり熱くなる。手が凍えているときにはよいかも知れない。