生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

電車で通勤。寒い一日になるとの予報。
PodCastを聴きながら、iVBookで漱石の猫を読み進める。
吾輩は猫である」の一節が先日小学校5年生の三女の国語の試験に使われていた。車屋の黒との会話のシーン。その部分は特に難しい内容とは思わないが、小説全体はとても子どもが楽しめる内容とは思わない。少年少女向けの全集などに含まれていると思うが、どうだろう。子どもが読んで理解できるのだろうか。