生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

内蔵HDDを新調した

Ubuntuをインストールするにあたり、MacBookProの内蔵HDDを500GBにした。7800円ほど。
外付けとしてディスクユーティリティの複製コマンドでコピーした。外付けのまま起動可能なことを確認し、ケースを開けてドライブを入れ替えた。それからブートキャンプでパーティションを切って、Wincloneで別ドライブにコピーしてあったウインドウズVistaをコピーした。それからディスクユーティリティでパーティションを切ってUbuntuをインストールした。むにゃむにゃとやっていたらVMwere fusionから起動するようになった。ただし、起動させるときに何か苦情を聞いて了解する手順が二つほどは言っているので、何かうまく行っていないところはあるらしい。
HDDを交換した動機は、Ubuntuを入れるには容量が足りないように思ったので。そして、500GBのドライブの値段が下がっていたから。外したドライブは320GBだが、しばらくバックアップ代わりにとっておこうと思う。
時々起動ドライブを入れ替えるのは、データのバックアップやメンテナンスと言うような意味で有意義かもしれない。