生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

馬に跨る様にバイクを操る

馬には何度か跨った事がある。そう云えば、駱駝に跨った事もあった。何れもお遊びなのだが、背に座って操る感覚は何となくイメージ出来る。
私の新しいバイクは、馬の様だ。跨っている私は、バイクの機嫌を確かめながら、優しくアクセルを開いて行く。馬は身震いしながら、私の意思に従う。操りながらのやり取りが楽しい。
以前乗っていた小さなバイクでは、その様な余裕は無かった。