生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

ドメイン

あるウエブページを信用できるかどうかは、ドメインで判断可能らしい。
但し、知っていれば信用するが、知らなければ信用しないと云うのが現実的な運用と思う。
例えば、三井住友銀行のドメインはsmbc.co.jpだが、msbc.co.jpではない。
私がアクセスした三井住友銀行のウエブページを私が信用するのは「三井住友」で検索してグーグルがトップに表示するからだ。もし、検索2ページ目にこのリンクアンカーが並んでいたら、身構えるかも知れない。
あとは、顧客がリンクを辿って行く時に、ドメインが変わるジャンプ先には、アンカーにそうと分かるような説明書きを添えておいたらいいだろう。(外部リンク)とか、(PR)とか。
そういうことは気にし始めると切りがない。気にならないようにウエブページを作る側が配慮してくれないと、身動きが取れなくなる。