身体が重かった・職場のパソコン修理

日曜日は一日自宅で過ごすようにしている。
少し早めに起きて、トーストとコーヒーで朝食を済ませ、犬と散歩に出た。時計のところまで行って戻ってくる。
その後、私学の高校説明会に行く息子と妻を駅まで車で送り届けた。
家で仕事。
昼食は、近所にあるうどん屋に行った。最近よく利用している。
仕事はなかなか捗らない。もう少しリズミカルに仕事に取り組む必要があるだろう。慣れねばならない。
実家に電話し、母の具合を尋ねたたところ、リハビリの進み具合との兼ね合いで少し退院が延びるとのこと。
犬と夕方の散歩に出かけて、夕食を済ませて、一休みしてから走りに行くことにした。この一休みの間が一番仕事が捗ったと思う。
ゆっくりと距離を走るつもりで、オアシスロードから2号線に入り、芦屋川を越えた辺りで右折し山手幹線に入り西へ向かう。
出来れば都賀川まで行くつもりでいたが、11キロを過ぎたら引き返すつもりで居た。結局、数百メートル手前で左に曲がり、43号線の山側の歩道を黙々と走って帰ってきた。帰り道は足が重くかなりキツかった。ジャケットを羽織って行ったが、相当汗を掻いた。
21.3km, 2h05m33s, 1268cal, up/down 97m, 21°68%
帰宅後、コロと散歩へ。公園には寄らず。

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そういえば、職場に置いているMacBookProが起動しなくなった話し。もうダメかと思った。tomomi.hatenadiary.com
2010年に購入している。その後、何度か修理をしてtomomi.hatenadiary.com
、HDDの交換も少なくとも二度している。

1. 一応動いているが、なんだかとても遅い。
2. 起動に手間取る。（何度かフリーズし強制終了、再起動が必要）
3. 明らかにビデオ回路に問題があり、起動に手間取るときはナバホ族の刺繍のような模様が画面いっぱいに出る。

ということで、根本的な修理が必要かもしれないと思いつつ、起動すれば動くのでだましだまし使っていた。ただ、余り重要な仕事は任せられず、余り役に立っていない。極力再起動を避けるということだが、新しいOSをインストールするときは再起動が必要である。今までも、インストール中にフリーズし、覚悟を決めて強制終了で何とか乗り切ってきた。
新しいOS10.11も同じように何とかなるかと思ってやってみたら、全く起動しなくなった。

とても不吉な画面が出る。何ともならない。
いろいろやったのだが、結果的には

1. SATAのHDD（1TB, Hitachi）を購入した。
2. USBドライブケースにHitachi HDDを入れて本体につないだ。
3. TimeMachineバックアップが入ったHDDを同じくUSB接続でつないだ。
4. 起動しなくなったMacBookProをcommand+Rを押しながら再起動させた。
5. リカバリモードで起動するので、TimeMachineバックアップから復元させた。
6. MacBookProの裏蓋を開けて新旧のHDDを入れ替えた。

いろいろやって結局上記の手順が上手く言ったと言うこと。新しいHDDはまともに動くMacに一度つないでフォーマットしておく方が良いと思う。
そうして無事に起動するようになったんだが、ナバホの刺繍は相変わらず出る。しかし、再起動は刺繍模様と関係なく一発で立ち上がるようになった。なかなか起動しなかったのは、HDDが壊れかけていたせいだろうか。
古い方のHDD（SeagateのハイブリッドHDD）をケースに入れてつなぎ、FirstAidでチェックすると、壊れてて直せませんアラートが出るので、本当に壊れていたのか、いろいろやっている間に壊したのかのどちらかと思います。
なんだか遅いのは変わらない様に思うが、起動するようになって一安心しています。
そういえば、KensingtonのTrackBallWorksソフトウエアのバージョンが上がり、4ボタンの操作にいろいろ割り当てられるようになりました。今さらな感じだけれど。