生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

何もせずに寝ること

職場にいる時から疲れが溜まっているように感じていた。

帰宅して、子供たちと話をしながら夕食を済ませて食器を洗っているときに妻が帰って来た。

 走りに行くか?と尋ねられ、止める。と返事をした。

大変疲れているように思う。このところ、土日休まずに職場に出ている。

何もせずに寝ることにした。

布団を敷きたいが、次女が私たちの寝室にちゃぶ台を出して就活の書類を書いている。

早く風呂に入りたいが、バイトから帰った三女が珍しく長湯である。

どうしようもなく疲れていると感じるのは、休みが少ないせいだ。

結局、そういう時間になったがいつもよりは早く床に入った。緊張して寝付けないかと思ったが、いつの間にか眠りに落ちていた。

疲れていると自覚することが体を保たせるために大切だと思う。