生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

記事を書いてから寝ようと思う

昨晩は中々寝付けなかった。
床につくのが3時半頃だった。それから寝付けないとかなりきつい。これはきついと思いながら布団の上で悶々とした。そのようなこと自体がとても辛い。
いろいろなことを気にしながら、朝が来るのを待っていた。妻に、目覚ましが鳴り続けていると云われて目が覚めた。
一日中、仕事に追われていた。
今日は息子に誕生日で、ケーキを買って帰ることになっていた。
次女はあまり調子が良くなさそうだ。
注文したパソコンがあと二日くらいで届くと思う。
酒を飲んでいる。(黒ラベルを一缶、土佐鶴を少し)
テレビニュースを見ていないので、情報が不足している。漠然と不安に感じている程度だが、戦争が起こるかも知れない。
嫌な世の中がやってくる。
今日何をしたかを思い出せる。民生の唄を聞いている。
休みが必要だ、青春を返せ
民夫がそのように言っている。そこには良いことがある筈。
彼は全て分かっている。
戦争があるかもしれなくて、選挙があるに違いない。下品で無礼な政治家の中から、マシな一人を選ばなくてはいけない。私よりも年長者を選ぼう。私が生きているうちに死んでしまうかも知れないから。
政治家は誰も自らの信条など気にしていないことがよく分かった。おやすみなさい。