生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

毎日書くから日記

なかなか毎日書いている余裕がない。
世の中は混沌としていて、先が見えない。職場では、在宅勤務が奨励されている。自宅にもパソコンがあって、大体の作業はこなせるはずだが、家族のザワザワとした雰囲気もあり在宅での仕事にあまり魅力を感じない。
その気になれば良いのだろうが、職場の職務のこともあって在宅での勤務に踏み切れずにいる。
定期券が切れていて、バイク通勤をしている。
悪くはないバイクだが、通勤にはお勧めしない。通勤に使うなら、以前乗っていた600ccが最善と思う。古いバイクで信頼性に難があったが、乗った楽しさも感じられ、加速も十分だった。今は通勤ルートをいろいろと変えてみて、一番楽な道を選ぼうとしている。電車とバスを使うと50分あまりで職場に着くが、バイクだと、スムーズに行って30分ほど。渋滞や信号待ちのタイミングでかなり変わる。
私のバイクで渋滞を乗り切るには、ゴリラ並の体力が必要である。下りた時にはぐったりと疲れ切っている。
電車で通勤したい。早く流行が収まって欲しい。
政府の景気判断が「急速に悪化」で、この表現が用いられるのは約11年ぶりとのこと。経済再生相は、過去に例のない極めて厳しい状況であることを認めた。
政府がなんと発表しようと、株価が上ろうが下がろうが、生活必需以外のあらゆる消費が抑えられ、人々の移動がなくなっている現状である。神戸空港と千歳を結ぶスカイマークの便が4分の1に減らされている。通勤電車の中も空いている。ターミナル駅の地下街は当面営業自粛でシャッターが下りている。私の財布の中身もほとんど帰りがけの酒屋で消費されているのみである。
観光業は深刻な打撃だろう。政府がどのように対応するか注視している。とりあえず、全国民に10万円を支給することにした。事業者が休業要請中に倒産しないように、経済的な支援が必要である。倒産してからでは遅いので、できるだけ早く。
我が家でも、妻のパート先は観光業に関わっているし、三女の勤務先はスポーツイベントの会場である。
毎日の、感染者数に一喜一憂しても仕方がないが、世の中が近い将来にどうなるかは気になる。少し前に感染者の数が今の100分の1だった頃は、世の中でこの病気は流行しているわけではないと思っていたが、今は市中に感染が広がっているという認識を持っている。
病院の外来で、体調不良を訴える患者に対して、まずCOVID-19を疑ってみることは合理的と思われる。そういう意味では、もっと多くの検査を実施するべきである。
今後どうなるかはわからないが、不安は感じる。検査による陽性判明数が頭打ちになっている、と聞いても、感染対策が効果を発揮しているのか、単に検査能力が頭打ちなのか、判断する根拠がない。
職場で広報の紙面に記事を書いてくれと頼まれたが、何を書いてもこの病気の話につながってしまい、苦笑する。
戦時中のような雰囲気だし、マスクが手に入らない話は、なにやら戦後の食糧難を連想する。
山中教授は、有能な研究者であるのに加え、一目置かれるマラソンランナーである。
そんな彼が、ランニングの際にマスクをつけることをアピールするビデオを公開した。これはかなりショックである。おっしゃっていることの意図はわかる。市中感染が広まってきており、自分が感染している可能性を考慮し、ランニング時にも周囲に対して配慮せよということだろう。特に、感染時には発症の二日前から飛沫にウイルスが検出されるとのこと。
専門家委員会の尾身先生が以前ウォーキングやジョギングは問題なしと言ったせいで、我が家の近所の遊歩道はかなりジョガーやウォーカーが増えた。
ジョガーがすれ違うくらいでは、いわゆる濃厚接触にはならないが、どうなのだろう。山中先生はそこははっきりと、エチケットであると仰った。私もそう思う。しかし、走っている本人がどう考えようが、世間のジョガーをみる目は厳しくなるだろう。
昨晩のジョギング中にすれ違った7割程度のジョガーがマスクなどで口を覆っていた。
私も、口を覆うための布を注文したが、まだ届かない。使って走るかどうかもわからない。