生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

という

事件の記事を読んでいると、という。をずらずら並べる記者がいる。

同じ事件の内容を別の記者が書いたもの。

誰が言うんだ。警察発表の伝聞か、独自の取材か、記者の想像か、私の目の錯覚か、そのどれかだと思うけど。
凶器がワインの瓶というのが意外だった。普通の瓶かな。

コメント欄の垣根はもう少し高くしておくべきだろう

ブログという便利なもの。ユーザーは便利さに慣れきってはいけない。
ブログは型にはまる。
他人のブログのコメント欄に、ライバルのひとことを見つけて、わざわざひとこと書き込む。ひとことじゃ収まらずにもうひとこと書く。その先どう展開するか読めない。そう言う状況の中で、他人さまのブログを自分の意味不明のコメントでよごす。
だから、私は他人のコメント欄に書き込むときは極めて慎重になる。言葉でのコミュニケーション。公開してあるから良いじゃないか。嫌ならコメント欄を閉じておけばそれで良いだろう。という訳じゃないよね。コメント欄はキミひとりのために開いてある訳じゃないからね。
第三者のブログのコメント欄を、ライバルとの口論に使わせて貰うような不調法はなんとしても避けたい。誰かと誰かが私のブログのコメント欄でもめるということだけは止めて貰いたい。
要するに、全て削除するよ、という宣言なのだが。
トラックバックも同様。他人のブログに自分のアドレスにジャンプするアンカーを勝手に書き込むわけだ。
実に図々しい行為である。かかれる側としては、勝手放題やられたら堪ったものではない。
ご参考までに、ずいぶん前に書いたことを掘り起こしておく。