生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

イヤホンのバッテリがへたってきた

ジョギングと通勤の友。ブルーツースのイヤホンの話。
コロナの影響で、公衆の面前では常にマスクをかける生活になって、左右独立のイヤホンのありがたさを痛感している。
マスクにメガネにイヤホン。三つが左右の耳で複雑に絡み合う。
左右の繋がったJaybird X4はバッテリの持ちが良いが耐汗性に不安があり通勤に使い、耐汗性万全のJabraをジョギングに使うという心算でいたが、Jaybirdとマスクの相性の悪さから、結局ほとんどJabraを使うことになった。加えて、遠隔の会議や授業でイヤホンは頻用される。職場のパソコンではJabraを設定していたので、結局ほとんどJabraを使うことになった。
Elite Active 65tという製品だが、大変調子良い。2年間で故障はなかった。ジョガーの汗にもよく耐えた。ポケットに入れたままの洗濯にも耐えた。大変信頼している。
カタログ上は一度の充電で5時間使えることになっている。実際に試すと買った当時で4時間半くらい。ケース内蔵のバッテリで2回充電できることになっている。2年使って、バッテリの持ちは3時間足らず。ケースからの充電も1回のフル充電がやっと。
ジョガーが使うということで、フルマラソン相当の4時間のバッテリの持ち目安となる。
もう少し使う。バッテリの持ちが2時間を切るようになったら買い替えを考える。またJabraを選ぶと思う。


週末の料理は酢豚にした。
ずいぶん長いこと酢豚を食べていない、と妻が言う。と言うことは私も同じ立場である。果たして酢豚とはどう言う料理なのか、出来上がった時に理解した。もちろん、中華料理である。
塊の豚肉と玉ねぎ、そしてパイナップル。甘酸っぱい味だった。
レシピを検索する。いくつかのレシピを眺める。経験が浅いので、量の加減が難しい。三−四人分で玉ねぎ1/2個とある。五人ないし六人分となると、玉ねぎ1個で良いだろうか。それに、玉ねぎも大小さまざまと思う。そんな調子で加減に苦労する。
付け合わせは、モッツアレラチーズとマカロニのサラダ。コーンクリーム入りの中華スープ。三つ作る。酢豚以外はそれほど手間ではなさそうである。下拵え、野菜や肉を丁寧に切ることを心がける。そのためにはまず包丁を砥石で研ぐところから。
それから、野菜や肉を切る。
野菜は炒める。肉は味をつけて片栗粉をまぶして油で揚げる。揚げ物は初めての経験である。
野菜を炒めたフライパン(本来は中華鍋を使うのだろう)に甘酢を入れて煮立て、片栗粉でとろみをつけて、揚げた豚肉を入れて煮る。最後にパイナップルを加えて混ぜる。
パイナップルは元々のレシピには含まれていなかった。私が子供の頃に食べた酢豚には大抵パイナップルが入っていた。
出来上がった時に、酢豚は甘酢の煮物ということがわかった。
食べてみると、自分では甘酢が酸っぱすぎるような気がしたが、評判は悪くなかった。中華スープは味が濃すぎると言われた。中華スープの素を入れるときに、小さじで計るがすり切りで何杯入れるか。すり切りになっていないので多めに入るようだ。サラダは紫玉ねぎを薄く切って塩で揉む。やり方が甘いと辛味が残るようだ。
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自分で食べると、色々と反省点が出てくるが、家族の評判は悪くなかった。
次回は、ラザニアを作る予定である。

緊急事態宣言の解除

2月末で、兵庫県と周辺の府県に出ていた新型コロナウイルス感染流行に伴う緊急事態宣言が解除になった。
私は一般市民の立場で、不要不急の外出の自粛を呼びかけられて、従っていた。特に、夜8時以降は出歩かないように心がけた。
この間、私は毎朝犬と散歩に出る。これは自宅周辺のせいぜい半径2km程度の範囲である。それから駅まで歩き、電車とバスを乗り継ぎ仕事に出かける。電車は混んでいるが、自分なりの感染対策を心がける。職場では、自室に籠る。会議はあるし、学生や同僚と情報交換でお話しすることはあった。もちろん、マスクを着用し、手指消毒を心がけていた。昼食は弁当を自室で食べる。
土日は、必要最小限の買い物に出かけていた。
たまに近隣に住む長女がくるので、車で送り迎えをしていた。
そのような生活である。この間、というかこの半年くらい、私は外食していない。
緊急事態宣言が解除されて、変わることは夜間の行動のリミットが8時から1時間繰り下げられ9時になることと理解している。
端から飲食店などに出かけるつもりはないが、そのような店では酒類の提供時間が8時、営業が9時までと、いずれも1時間繰り下げられる。
たかが1時間だが、これはかなり影響が大きく、仕事終わりで30分じゃ何もできないと感じるところが、90分に延長される。飲食店がどの程度営業を再開するかは分からないが、利用しやすくなる。おそらく、客足は倍以上になるだろう。
感染拡大の防止という観点から、公共の場所で人の移動が増えることは好ましくないので、宣言解除は流行にいくらか悪い影響を与えると思われる。
私は、一昨日までは、8時以降は家に留まることを念頭に行動していた。昨日からは9時に帰宅するように、と変えた。
5時半に退社して6時半に帰宅すれば、9時までおおよそ2時間程度ジョギングする時間があることになる。今までは1時間のジョギングよりも2時間の徒歩帰宅を選んでいた。1時間繰り下げられることが、私自身に行動変容をもたらすわけである。
緊急事態宣言により、私の生活はずいぶん規則正しくなったと思う。
朝の散歩。平日は通勤。退社は可能な限り5時半。その後職場から2時間(12km)ほど歩き、途中の駅から電車に乗り8時少し前に帰宅。
土日はジョギング2時間余り。日曜日は家族のために料理。
夕食の時間が1時間ほど遅くなり、夕食後の団欒の時間に今まではジョギングしていたが、最近は家に留まっている。子供たちと接する時間が増えた。自分の書斎がないので、居間に留まらざるを得ず、居場所が無いと感じる事もある。テレビやスマートフォンのノイズが煩くて、自分のやりたいことは中々出来ない。結果として飲酒の機会が増えた。
良い事も、必ずしも良いとは言えない事もある。
2月のランニングアプリの走行距離の集計(ウォーキングも含めて)が約340kmとなって、これは新型コロナ流行が始まった昨年1月以降、月間距離としては最高となった。(2月は割と仕事に余裕があるので、走りやすく例年走行距離は伸びる)
思い通りにいかない1年間で、体力的な衰えは強く感じている。自分を見直す機会になったと思う。

公共が道を遮る

今週は、酢豚を作ることにした。
酢豚で検索すると、様々なレシピが見つかる。いくつかブックマークして、結局NHKのきょうの料理のレシピを選んだ。
酢豚だけでは寂しいので、何か付け合わせに良いものはないかと思って、妻に相談すると「酢豚」「付け合わせ」で検索してみろという。まさかと思いながら検索してみると、そのようなまとめページが幾つもヒットする。
中華スープを作ることにした。それからマカロニのサラダ。
金曜日の夜までに、レシピを選んで必要な食材をリストアップする。土曜日の午前中に妻と近所のスーパーマーケットに買い出しに行く。その後、バイクで職場に行って、のんびりと仕事をして、高速道路を利用してサッカーの試合に合わせて帰宅。
試合開始には間に合わなかったが、見始めた時にはすでに2点入っていた。その話は昨日の日記に書いてある。
日曜日はいつも少し寝坊する。7時少し前に目覚めて、どうするか考えているうちにいつの間にか7時半をすぎていて、犬くんは散歩を待ちかねている。自分の朝食を後回しにして犬くんと散歩に出かけた。機嫌よく森具の公園まで歩いてくれた。
犬くんは換毛の時期を迎えた。ミライは柴犬の中でも毛深い方と思う。今後のことを考えると少々憂鬱である。
犬くんは去勢の手術後、日常を取り戻したように見える。傷跡も癒えた。機嫌も直ったようだ。
自分の尻尾を気にしている。尻尾が気に入らないようで、本気で吠えて噛みつこうとする。機嫌と関係なく、眠そうな時に油断して手を出すと噛み付かれる。これはこの犬の個性と思う。一方で、犬くんは尻尾に触っても怒らないし、ブラッシングも特に気にしていないように見える。コロ犬は尻尾に触るととても怒っていた。ブラッシングも嫌がっていた。
昼食は温かい蕎麦。私はそばは好きだ。少し休んで着替え、ジョギングに出る準備をする。
1時過ぎに、遊歩道を出発する。時間はたっぷりあるので、自由にコースを選ぶ。苦楽園から北高経由。鷲林寺から神呪寺、ピクニックロード経由で宝塚に降り、仁川沿いを走って瓦木なかの道を下る。
ジョガーにとって道は社会が与えてくれる授かり物である。神呪寺前を通るときに、山門と境内の間を道が横切っている。他にも、神社の参道を横切るような道がある。参道を走るのは心地よい。公共の道が参道を遮る。ジョガーは道を遮る公共に敏感である。その道路は周辺住民の生活には幾らか役に立っているはずであるが、神社仏閣に対す敬意を示す必要があると思う。その神社仏閣は長い歴史を持って多くの門徒たちの拠り所になっているはずで、それが公共の道路で遮られることに私は違和感を感じる。
街道は人々が歩く道である。街道を走って、それを遮るのは学校やショッピングセンターという名の公共なのである。道はなんのためにそこにあるか。
相当ばてて、消耗しきった気分で帰宅し、それから酢豚等の準備をする。買い忘れたものを思い出し、妻がスーパーに行ってくれた。
甘酢あんが少し酸っぱすぎたような気がするが、皆喜んでくれた。
元々のレシピにはパイナップルは入っていなかったが、私が子供の頃、酢豚に入っているパイナップルが楽しみだったので、パイナップルを入れた。二つのレシピを組み合わせることで解決した。
経験を積んで、応用が効くようになるのだろうと、料理を作っていて感じる。

拾ったキーボードを掃除する

パソコンを使うのに、キーボードやマウスなどの入力機器は作業の能率を上げる上で大変重要と感じている。私は先日HHKBに投資し、いまiPadに繋いで使っている。大変使いやすいと思う。
職場で主に使っているMacBook Pro13"は、少し古いFilcoのフルサイズのキーボードと、パソコン本体のトラックパッドで使っている。ディープスリープから復帰したときにキーボードが認識されず、毎朝のようにUSBケーブルを挿し直す作業を強いられる。認識された後も誤動作することがある。どうもおかしい。
朝に一度抜き差しすれば繋がるとはいえ、できればそのような不都合は解消したい。
退職した同僚が、部屋に残していった雑多なものの中にいくつかキーボードがあった。廃棄の前に、欲しいものがあったら持っていってほしいと声を掛けられ見に行って、少し古いが、REALFORCEという有名なキーボード(しかもUSのキー配置)が一台あったので貰ってきた。
引き受けてから、後悔した。
キーボードはパーソナルな道具故、使っている人の手垢や様々なものを吸い込んでいる。キーキャップの隙間に埃や様々なものが紛れ込んでいる。自分が心から敬愛する大先輩や、大スターの中古品をケースに入れて飾るというならともかく、馬の骨が使い古したキーボードを引き受けて使うなど正気の沙汰ではない。言うなれば、使い古しの歯ブラシをもらうようなものである。
後悔しながら、クリーニング作業に取り掛かった。私の職場は、キーボードの掃除に便利な色々な道具が揃っていて、自分のキーボードも時々掃除している。恵まれた環境と言える。キーキャップを全部外し、洗剤に浸して超音波洗浄機にかけた。キーキャップを外した本体は、掃除機で埃を吸い取り、アルコールを染ませた綿棒で掃除した。
洗浄したキーキャップを念入りに濯ぎ、ペーパータオルの上で水気を取り、綿棒で溜まった水を吸い取りながら、キーキャップを取り付けた。ちょっと使ってみたところでは、完全に動作するようだ。
所有者がこのキーボードで何を入力していたのか、歴史的な何かでは無いにせよ、考えたくもない。呪いがかかっているようなことはないと思うが、使い続けるかどうか、わからない。
使い心地という面では、今まで使っていたキーボードより大きく机のスペースを塞ぐ。キーストロークが相当深い。
買うと30KYくらいの出費になるようだ。ちょっと考える。


Jリーグが開幕して、テレビ観戦した。webサービスをテレビに映して観る。ぼやけた画像でWiFiの調子が悪いのかと思っていたが、眼鏡をかける必要があったようだ。
試合は、一方的な展開で、こちらの作戦が大変うまくハマった印象である。ハーフタイムにジョギングの服装に着替えて、試合中も準備運動をしながら見て、ゲームセット後にジョギングに出かけた。
緊急事態宣言の間、夜に走るのは諦めている。平日は仕事帰りにウォーキング。10km余りを2時間弱歩く。土日、祭日に明るいうちに走る。
日中はできるだけ人通りに少ない道を選んで走る。必然的に山に向かうことになる。今日も山の中を一周回った。結構良いペースで走ることができた。結果的に2月は300kmを超える距離となった(ウォーキングを含む)
厳しい環境の中でやりたいことをやるには、工夫することが必要ということと思う。

朝の散歩

大抵は、1時間くらい前にいったん目が覚めて、スマートフォンの画面を覗き込み、まだ早いと目を閉じる。時はいつの間にか過ぎて、スマホの2度目か3度目のアラームで目覚めることが多い。
寝室の襖を開くと、私が起きてくるのを寝床で待つ犬と目が合う。
犬を待たせている間に身支度をして、朝食とコーヒーを用意する。グラノラに牛乳をかけてごく簡単な朝食を済ませる。コーヒーは、いちいちミルで豆を挽いてあとはコーヒーメーカーに任せる。
朝食の間、犬くんはじっと待っている。
私が身支度を始めると、私の足元にまとわりついてくる。散歩は楽しみにしているようだ。
ハーネスとリードを付けて、階段を降りられない犬を抱っこして玄関に降りる。
以前はこちらが身支度している間に居間で放尿することが多かったが、最近は外に出るまで我慢できるようになった。
遊歩道を北に向かって歩くか、南に向かって浜に行くか、その日の気分と天気による。風が強い日には浜には行かない方が良い。
時間と気持ちに余裕があれば、楽しい散歩になる。
犬くんは私を急かすように、早足で真っ直ぐに歩く。ほぼ決まった場所で排便する。マーキングが上手くできないのは視力の問題と思う。それでも、熱心に匂いを嗅いでいる。
私が予定通りに目覚めれば、30分と少し、余裕を持って散歩できる。歩いている間に、他の散歩中の犬とコミュニケーションが取れるようになってきた。
音にはとても敏感で、立ち止まって歩かなくなることがある。そういう時は一緒に立ち止まって少し待つ。声を掛けて首元をさすって励ます。すると渋々と歩き出す。
帰り道は、路上のいろいろなものを咥えようとする。松ぼっくり、石ころなど。理由はよくわからない。
彼が道を覚えているかどうかもよくわからない。あまり良く見えていないのは確かなようだ。全く見えていないわけではないと思う。