生活

面白いことは特にない、ただの日記です(投稿後に、二三日かけて書き直します)

髪を切った

腕の良い美容師に髪を切ってもらっている。
おおよそ、二ヶ月に一度通っている。髪を切ってもらったら二ヶ月後の予約をとる。不精者が髪を整えるには、そうするのが良い。
まだ若い男性の美容師である。
いろいろと適切に助言をくれて、私の雰囲気を作ってくれる。こちらの意向を伝えて、彼なりの解釈で具現化してくれる。概ね満足している。
世の中は大変まずい方向に向いている。
本来、決断すべき人が指示を出すべきなのに、そうなっていない。彼に助言する専門家たちの意見がどのようにねじ曲げられ、握り潰されているのか興味がある。
私も職場で意見を伝えている。思い切った判断が必要なときに、会議は決断を思いとどまらせる役割を持つ。いくつかの証拠から導き出される明らかな結論に対応するための理屈が、会議の中で様々な余談を差し込まれて骨抜きにされる。私はもっと強く主張し、会議を長引かせて、会議に参加している全員を疲労困憊させるところまで粘るべきなのかも知れない。
私が誤ると、関係する人たちが健康を損ない、命が失われるかも知れない。そういう立場にいる。
大変恐ろしい。
医療崩壊が叫ばれている。症状が出てから、検査を受けるまでにずいぶん時間がかかった話を耳にするし、結局検査を受けられず、自宅で自己隔離になるケースがほとんどのように思う。検査は、クラスター対策としてすでに診断を受けた患者の接触者か、CTによる画像診断で、特有の肺炎所見が見られるケースが優先されているようだ。軽い症状の場合は、そもそも検査が受けられないケースが多いようだ。
www.kobe-np.co.jp
そして、医療崩壊に向けて、すでに現場を退いた医師、看護師などを動員しようとする動きがある。
そのようなことをするより、日本生化学会、分子生物学会に、PCR検査の応援を要請したら良いと思う。
自粛ムードをどう捉えるかは個人によるのだろうが、医療関係者が不適切な行動をとって感染源となるニュースも目にする。学生を発端とするクラスター発生も深刻で、新学期が始まってどうなるか大変恐ろしい。
間違った行動が、人の死に直接つながることを重々自覚して生活していただきたいと、切に願う。そういう話を国の指導者からはっきりと発信すべきである。
ガーゼマスクなんぞ、している場合ではないのである。国会で議員が感染し、クラスターが発生する確率は極めて高いと思う。そのような助言をする人がいるのかどうかわからないが、そのような危機感の希薄さは、市民の行動に反映するのではないか。
いい加減にして欲しい。
私は、臨床現場に駆り出されるよりは、検査の手伝いの方が貢献できると思うが、病院に来いと言われれば行く。死にたくはないが、このような職についた宿命である。
治療薬の開発は首相の指示に関係なく、研究者や製薬会社が必死にやっている。しかし、総理大臣の想像よりもはるかに難しく時間がかかる。
今後二週間の間に、世の中がどうなるか、総理大臣の予想を聞きたい。
彼が口に出せば、今何をすべきかは自ずと明らかになるはずである。

COVIDと戦う

まるで、戦争のようだ。
私と家族は普通に生活しているように見えるが、ある日突然病気にかかり死ぬかもしれない。
危ないところに出入りせず、防御しているつもりでいるが、すでに罹患している多くの病人たちはそのように病気に備えつつ生活していたはずだ。
大変恐ろしい。ある日突然、爆弾が落ちて巻き込まれるのに似ている気がする。
底知れぬ恐怖心を感じる。